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【飼育の日企画】パフォーマンスチームのお仕事を知ろう

仙台うみの杜水族館


パフォーマンスチーム

その名の通り、イルカ・アシカ・バードのパフォーマンスを担当しているチームです。バンドウイルカ、カリフォルニアアシカ、ルリコンゴウインコ、ハリスホーク、アフリカワシミミズク、スナメリの飼育管理をしています。

パフォーマンスチームが担当する生きものたち

ここからは、パフォーマンスチームのお仕事について、
アンケートの回答をもとにご紹介していきます!

Q1.一番大変なお仕事は?

ほとんどのスタッフが「寒い日の潜水掃除」と回答!
うみの杜スタジアムのプールの潜水掃除は、
大雨の日も雪が降っていても、関係なし!
冷たいプールで長時間作業していると震えが止まらなくなるそう。
なかなか落ちないコケとひたすら向き合い、
寒さと孤独との戦いですね。

潜水掃除をする前のスタッフに突撃インタビューしてみました。
動画で紹介します!


他には「エサの搬入」、「パフォーマンスMCの台本を覚えること」という回答もありました。
華やかに見えるパフォーマンスチームのお仕事ですが、
肉体的・精神的にもハードなお仕事もあるんです。

Q2.一番やりがいを感じることは?

ほとんどのスタッフが「お客さまの笑顔」と回答!

お客さまに直接「楽しかった!」「勉強になりました!」「また来ます!」と声をかけていただいたり、大きな拍手をいただいた時、とてもやりがいを感じるという回答が多かったです。

他にも、「トレーニングで伝えたいことが生きものに伝わったとき」、
「大好きな生きものと一緒にパフォーマンスをしているとき」という回答もありました。

言葉が通じない生きものと心を通わせるため、
常に視覚・聴覚・嗅覚・触覚などの感覚を研ぎ澄ましているんです。
生きものたちの感情や体の状態などをさまざまな要因から察知して、
気づくことで、信頼関係を築きます。

生きものたちと近くで過ごし、生きものを知り、
信頼関係がある飼育スタッフだからこそ、
生きものたちの魅力を最大限に活かしたパフォーマンスができるのです。

Q3.うみの杜ならではの変わったお仕事はありますか?

・バードの飼育、パフォーマンス
当館ではすっかりお馴染みですが、イルカ・アシカ・バードが出演する
パフォーマンスは、かなり珍しいようです。

ハリスホーク

ほかの生きものにも共通しますが、
バードとのパフォーマンスをするうえで大切なことは、
信頼関係を築くこと。
ルリコンゴウインコとの仲良し訓練という変わった練習もあるんです。

ルリコンゴウインコの仲良し訓練

手に据えながら、ごはんをあげるなど、
少しずつ信頼関係を築きます。

・スナメリの飼育研究
パフォーマンスに出演する生きもののほかに、
スナメリの飼育研究も携わっています。

2017年10月、東松島沖の定置網に迷入し、
衰弱していたスナメリを保護し、
スナメリの性成熟に関する調査研究のため、飼育を続けております。

大水槽のスナメリ

これまで大水槽で展示しておりましたが、
現在はバックヤードで、健康管理に関するトレーニングや
調査研究を行っています。
とっても元気に過ごしていますよ!!
スナメリのエコー検査の様子を少しだけお見せします。


パフォーマンスチームのお仕事はいかがでしたか?

「STADIUM LIVE」は、
いつも近くで生きものたちに接し、
その魅力を知り尽くしている飼育スタッフが、
生きものたちの魅力を最大限に活かした
パフォーマンスです!

パフォーマンスをみて、
もっと知りたいことや、気になることがありましたら、
ぜひパフォーマンスチームにお声がけください!


他のチームのお仕事も紹介しているので、
ぜひ比べて読んでみてくださいね!



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