水処理チームで苦戦したこと
みなさま初めまして、水処理チーム新人のTです。
毎日、新しいことを学びながら日々奮闘中です。
私はこのブログで、
大変だったことなどをご紹介していきたいと思います。
早速ですが、「水処理チームで苦戦したこと①」をご紹介します。
水処理チームで苦戦したこと①、
それは「水槽の番号と水槽の場所を覚えること!」です。
仙台うみの杜水族館では、
それぞれの水槽に番号が振られています。
例えば、こちらの水槽。
1枚目の写真は、
エントランスから入って最初に見るホヤ水槽で、
2枚目は大水槽の写真です。
ホヤ水槽には1番、
大水槽には2番の番号が振られています。
うみの杜には
水槽番号が1から137まであるのですが、
その中にも“抜け番”があり、
全部の番号が使われているわけではありません。
そのため、
連続している水槽でも、
10・11・12・16のように番号が振られているところがあります。
この“抜け番”で、
水槽番号を覚えるのに時間がかかっています。
そして更に、
観覧側から水槽を見るのと、
バックヤードから水槽を見るのでは見た目が違うので、
水槽自体を覚えるのにも苦戦しています。
私はまだ、
全部の水槽の番号と、
その水槽がどこにあるのか覚えきれていません…。
今回は、
水処理チームで苦戦したこと①の、
「水槽の番号と水槽の場所を覚えること!」をご紹介しました。
水処理チームの基本の「キ」を覚えるだけでも大変です。
今後も苦戦したことや大変だったことを
ご紹介していきたいと思います。
これから、よろしくお願いします!